ふたりっきり

4日は、みんな早く帰ったので僕もご多分にもれず18時過ぎには会社を出た。帰りに西成のお気に入りの洋食屋さんでステーキを食べて帰宅。家でゴロゴロしていたら、9時過ぎに眠くなったので曽我部さんの「ブルー」を聴きながらそのまま寝た。正月にY君が「今の曽我部恵一って農業をやるみたいに音楽やってるのがいいよね」って言葉を思い出した。「春を待つ人」の「ここはアジアの端 とおい東の街 やさしいあの娘の声が聴こえる」っていう歌詞が気にいった。

10時間くらい寝ていた。5日は休日出勤だと思い込んでいた。でも、会社に着いたら誰もいなくて課長に連絡。そしたら「締日が延びたから今日は出てこなくてええんやで」と言われてショックを受ける。結局やることがいっぱいあるので課長も来てもらいいっしょに仕事。