やっぱり
お久しぶりです。
今日からまた再開したいと思います。
今朝高校時代の友人のブログを偶然発見し、そのなかに僕のことが書かれていた(しかも実名で!)。僕はとても嬉しくなった。心が躍った。
やっぱりブログは書いた方がいいと思った。
自分がどういう生活を送っているのか、そこから何を感じ、何を考えたのか、それを僕の近しい人たちへ伝えることは、とても素晴らしいことなんじゃないのか。そう思えた。たとえ世間(僕が知らない、僕を知らない人たち)からすれば何の変哲もない内容だったとしても。
だからなるべく詳しく書こうと思う。
いろんな変遷があるかもしれないけど、それならそれでいいじゃないか。
3月中旬東京へ行こうと思う。先の友人の舞台を見るために。
- 作者: 足立正生,平沢剛
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表現のために悩み苦しみ、葛藤し、理論を構築し、同志とぶつかり合い、行動に起こす。
60年代のエネルギーがびしばし伝わってくる。