何も書くことがない。でも何か書かなくちゃいけない。いや、書かなきゃいけないような気がするだけなんだけど。
そうだ、苦し紛れに母親のことでも書こう。
僕の母親はどこにでもいるごく普通の人だ。
おおらかで、ゆったりとしてのんびりした人だ。いかにも田舎の人だ。
でも、「あれ?」って思うことがときどきある。
・なぜかいとうせいこうが好き。
・幽々白書を読んでいた。
・一時期プリン作りに夢中になり100個近く作った。
・パソコンに入っていたパズルゲームにはまり半年近くやり続けた。
・ともさかりえを猛烈に嫌悪している。
どれもこれも?のつくことです。
よくわからない人でもあります。